2月からイチゴがいっぱい出てきて、全部美味しそうだけど、
当たりはずれがあるから、今日買ったのはどれだろう?・?
で、イチゴって北海道では作ってないみたいで、
スーパーで見たのはいつも九州か仙台からのものばかり。
今日もイチゴのうま~い香りが漂ってきて、つい買っちゃった。
食べる前に、今日のモチーフに~~
で、果物を描くのは今回初めてかも~。
みずみずしく美味しそうに描きたいけど、色がうまく出せず、このまま仕上げました。
皮のハイライトの部分も全然出ないっていうか、出せないの。
絵の具との付き合いが、まだまだ足りないね
色の混色、発色、濃淡の調節など、やはり難しい。
でも、これらの問題を解決するのに
顔料と水の量の調節、異なる色を混ざってみて様々な組み合わを作っていく。
それでできたものを一つ一つ覚えていくしかないと思う。
後は紙の質によって発色も違うらしい。
思うどおりに色が出ない、出せないとかの問題は、安い紙を使ってるから、、、ていうか~自分の腕も下手から、、、。。。
まあ、それはさておき、取り合えず本当に高い画用紙を使えれば、色が奇麗に出るか
紙を変えて検証すべきだものね。
で、全然基礎がないから、下書きも、中途半端に終わって
急いで色をつける作業に入るのも反省すべき点だね。
たっぽり時間をかけて、下書きと向き合ったほうが恐らくより完成度の高い絵ができるかも。。。
下書きの段階でモチーフの形をきちんと取れば取るほど、絵の完成度も自然に高くなるだそうで、
だから、絵の原点ーデッサンから練習することも必要だなぁと考え始めた。
鉛筆だけで陰暗と濃淡をつけるのは気の遠くなる作業で><
敬遠しがちだが。。。。欠かせない練習だよね。
最後は、バックの表現なんですが、今、色で遊んでる段階だから、納得できたのはまだなかった。
どれもちょっと汚い感じがした。
まあ、なにより自分が楽しめたらいいだよね
続けて練習してみます。。
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